カテゴリ:アンコール遺跡( 145 )

Sambor Prei Kuk


Prasat Tamon グループ
Prasat Doun Mong グループ
Prasat Robang Romeasグループ(ちょっとだけ砂道を行く)
これらはそれぞれグループ扱いだが、
Tamonは1塔、Doun Mongも1塔、
Robang Romeasグループには、
いくらか彫刻の残った塔がある。

この辺りもすっかり整備され、見易い。
橋の手前のチケット売場・レストラン等の少し西なので、無料(笑
Prasat TamonのレリーフがN・C・Sより綺麗に残っている。

N17の北側にあるいくつかのレンガ塔も、まぁまぁ綺麗で面白い。
17年程前は、モトに「行くな」と止められたよ。

Prasat Sandan(N20)
僧帽かどうかは分からないが、被り物ががちょっと変わっていて、円錐形に近い。
窓辺に佇む女子も円錐形の被り物。※1
顔はのっぺらぼうだけど、とんがり帽子でちょっとメルヘンチック(えぇ??
(この頃のインドのレリーフの被り物は、円錐形に近い)
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マカラ2段構え。
インド色満載!!(笑

この辺鄙なブログの訪問者なら、既知の「空飛ぶ宮殿」は人物が沢山いてる物から、
1人だけ、宮殿のみへと移り変わる。(Kulenが最後か?)
その後、壁龕に門衛神やデヴァタ、って事・・・。

・・・コンポンプリヤ期のデヴァタって、いきなりかよ?(ブツブツ)
ってか、すべてが「いきなり」なんですけどね。

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SPKの女子
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※1
(下)神谷氏の著書「インド建築案内」にちょこっとだ載っている女子が気になって、
パッタダカルに行ったのだ。もはや男女の区別はつかない。
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確か、バンテアイ・スレイの破風にもいてたはず・・・。
うぅ〜ん、こじつけっぽいか(爆
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顔2つ並んでるの分かるかなぁ・・・。

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by Angkor_K | 2018-05-20 20:27 | アンコール遺跡 | Comments(0)

281 Prasat Andet

Prasat Andet が、CISARKさんから、なくなってる!!
あの有名なハリハラ像が発見された Prasat Andet が。
(修復のときの僅かな手違いで、足が長くなってかっこいいハリハラ)
今のところ、行く予定はないけれど。
もう一個のシェムリアップのPrasat Andetは、ある。



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by Angkor_K | 2018-05-12 15:38 | アンコール遺跡 | Comments(0)

払子(インド、バラナシ)

2018.1月
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バラナシ・ガンガーでプージャの祈りのときに使う、払子。

アンコール遺跡でも、デヴァターが持っている。
早期のデヴァターが持っているのをよく見かけるが、アンコール・ワットにだって、
払子を持っているデヴァターはいる。
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  • あぁ、アンコールワットに、10年程行ってない気がする。

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by Angkor_K | 2018-05-11 12:03 | アンコール遺跡 | Comments(0)

256 . Prasat Trapeang Khnar Sen Keo=珍しくもないが。

2月、行く予定ではなかったけど、行ってしまっていた・・・。
変な書き方だけど。

ガーミンのGPSも、スマホも持っていない。
Phnom Penh のみを道しるべにして。
そもそもそれが間違いだった。
西に進んでいると思ったら南で・・・。

Phnom Penhって富士山みたいに
どこから見ても、形がそうかわらない。
太陽を見れば見当はつくってもんだが、その時は思い込んでいたので・・・。
誰かに訊こうと思っても、本当に誰もいない・・・。
諦めかけた時、簡素な小屋に人影がみえた。
Makhopに行きたいと言って、小屋にいた少年に案内をしてもらう。
Sen Keoの西にある遺跡に716 Pr. Khnar Makhop行ってるとばかり思っていた。

メモには、レリーフなしと書いてあったのに、レリーフがある。
変とは思いつつ、なかなか立派な遺跡だ、Sen Keoに負けてない!!と。
中央辺りにある祠堂にはなんと、パネルのレリーフもあった。
と、見ているうちに「あれ?」なんだかSen Keoにそっくり・・・(爆
早く、気づけよと思ったが、前回の訪問と比べ、雑木雑草が刈られ全体がよく見渡せ、
記憶にあったSen Keoとはずいぶん違っていたのだ。
残っている門衛神の膝下の彫刻を見て、気づいた。

遺跡って、季節や整備されているか否かによっても、
ずいぶん印象が変わるなぁとしみじみ思い、帰路についた。

前回訪問の時、わんわんさんのサイトの写真にあったパネルのレリーフは、
土砂や雑草に埋もれて見つけられなかったけれど、(盗掘にあったと思っていた)
今回、再発見??出来たという事でめでたしめでたし。
というか、わんわんさんちのサイト、
危機遺産になってます(涙
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by Angkor_K | 2018-04-26 21:19 | アンコール遺跡 | Comments(0)

CISARK またまたリンク切れ

あぁ、またしても・・・。
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kratie博物館
月・水・金 開館
(水曜日閉まっていたので、開けてもらったけど)

月・水・金の8時から11時、午前中に行くのが外れがないでしょう。
時間はきいてませんが、午前中だけということも有り得るかも。
時間にゆとりがないようでしたら、
事前に確認される事をおすすめします。



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by Angkor_K | 2018-03-08 15:12 | アンコール遺跡 | Comments(1)

レンジではなく、連子

連子って、いつから登場したのか・・・。
レンガ塔にはなかった気がする。
(追記:ミーソン遺跡にはある)
前室とか、回廊とかだよね・・。
そだねー。

コーケー辺りだと思うけど。
Preah KoだったかBakonの入口の周壁にもあったようだけど、
それは、後年追加されたものだと思っている。
Bakonのナーガはコーケーと同じ・・・

う、止めとこ・・・

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1ドル105.794円
2ヶ月足らずで5円は大きすぎる!
(貧乏な旅人)
1万円ならエアコン・ドミ一泊できる。





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by Angkor_K | 2018-03-02 14:50 | アンコール遺跡 | Comments(0)

Kratie博物館

Kratie博物館は、数年前に新しい建物に移った。
と言っても同敷地内。
宿からレンタル自転車(1ドル)で10分もかからない。
川沿いに沿って北上すれば自然と辿り着く。
イベント広場のようになっていて、可愛い観覧車や売店が10軒くらい出店しており、
若者が結構いた。
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博物館がしまっている様なので、影で休んでいる若者に訊いてみた。
月・水・金オープンだけど閉まっているので、
向こうの建物で訊いてみたら?(と言った。多分)
で、行くと係の人なのかとても丁寧な男性が鍵を開けてくれた。

写真を撮っても良いかと訊くとOK。
さらっと書いているが、実は、これが最大の心配事項だった。
もしだめだったら、もう一日通って、
「どうか写真を撮らせてください。だめならせめて1枚で良いから」
と、お願いするつもりだった。
他の博物館のチケットなんぞを見せて、
こちらの思いを伝えようと色々用意?してたら、あっさりOK、良かった!
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このリンテルは、妙に怪しい。
左右にマカラがいるのは定番として、口から出ているのが、
Pig「豚」と説明されたが、ベルトもない。
ヴィシュヌの化身ヴァラーハ(猪)と言うにしては、なんだか変。

よく見ると彫りがあまいと言うか、キレがないと言うか、素人っぽい。
不思議なリンテルで、これを確かめ、そして撮りたかった。

男性は、とても控えめにさりげなく展示物の説明をし、
見終わったと思ったら、もう一室小さめの部屋に案内してくれた。

な、なんとそこには・・・。
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思いも寄らぬ、小振りでは有るが彫像類が10数点、床に鎮座していた。
えぇ、こんなんあったんや!!!
年代は不明だけれど、メコンのこの地がインドと深い関わりがあったという事実を実感。
クメール王朝が「インドの影響を受けた彫像類」ではなく、
どこからどう見ても、運び込まれた純インド製の彫像類だった。(言い切ったね〜)
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神とその乗り物っぽい。
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本当にどきどきした!
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プノンペンのイオンモールのMonument Booksで本を買った。
その本のタイトルは、

=De Thara Borivat a Srei Santhor=
奥付 Decembre 2017 第4巻 28ドル

500ページ強、600g以上あり、旅の始めに買うのは辛いモノがあったが、
買って良かった。Kratie博物館地味だけど、すご〜い!!
(個人の感想であり、事実現実を評価するものではない・・・)

以前、他に第3巻・第5巻は買ったが、1・2巻は見かけていない。
もちろん、フランス語。
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購入した順
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追記
小部屋に案内されたちょうどその時、地元の見学者が来られ、
その人とずっと話をされていたので、
インドの彫像類について、何一つ情報を入手していない。
写真を撮るのに必死だったし。
・・・出土先くらい訊くべきだったよぉ。くすん。







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by Angkor_K | 2018-03-02 00:14 | アンコール遺跡 | Comments(0)

ありがとう!!

Phnom Bayangのデヴァタに巡り会えた事が、

今回の旅で、一番嬉しかった。
他にも色々嬉しい事はあったけど。

ありがとう!本当にありがとうと、何度も心の中で叫びながら、
宿に戻った。

番外
エアコンとファン
この部屋の選択は悩ましい。
エアコンの部屋に泊まりたいと思うくらい暑いのならば、
水シャワーで充分だけれど、大概ホットシャワー。
ファンの部屋で十分な場合、水シャワーは少し気合いを入れ、
声を張り上げながら浴びなければならない。
(あぁ、どんな声を出していたのか記憶にない)
それか、夕方早い目に浴びるようにする。

Srayangでは貯めた雨水をモーターで上に上げ、タンクに貯める。
夕方水を浴びる時、
そのタンクに、水が満々と溢れるくらい貯められていた時、
「あぁ〜〜、一番風呂!!」
って思うのは、あたしだけか?

巨大なナメクジや、カエルはどこからやってくるのか?
ドアを開けた瞬間びくっとする。
当然退室していただく。



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by Angkor_K | 2018-02-28 13:05 | アンコール遺跡 | Comments(0)

2月6日(火)2/Phnom Bayang(651)のデヴァタ

2月6日(火)2/Phnom Bayang(651)のデヴァタ

以前、CISARKさんのサイトを見ていたら、Phnom Bayangにデヴァタがいるのを見つけた。
100年程古い写真、だけではなくカラーの写真でも(多分1998年頃撮影?)存在した。
ということは、今も有るのかと思ってブログに書いたら、
どなたか忘れてしまったけれど、「崩壊して、無かった」と教えてくれた。
あぁ、Ak YomやTrapeng Runと同じような年代のデヴァターが
最近までいたというのに、もう会えない・・・。
その時はとてもショックだった。

今回、のんびりするべくKanpotに行くが、
ちょっと違うと思い切り上げる事にする。
行く予定はなかったが、Takeoへ。
そして、Phnom Bayangのデヴァタの「なきがら」を確かめに行く事にする。
自分の目で確かめ、そして諦めようようと思った。

心臓はどきどきしている。
まてまて、順番に見て行かなくっちゃ!!
そして、ここに・・・
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ここに、いました!!!!!!
会いたかったよ〜〜〜〜〜!!(顔ないけど)
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わ、わかりますか?
こんなん、普通じゃわからないですよね・・・。
探す時は、レンガ塔。ラテライトではない。
左右を残し倒壊して、形状が似ている塔があるので勘違いしやすいかも。
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どう?これならわかるでしょう?
下のイラストの頭部・上半身はちょっと怪しい気がするけど。
腰帯の部分は現在崩落している。探せば良かったかもしれないが、その時は気づかなかった・・・。
誰か探して!!って、だ、誰にだ??!!
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CISARKのデヴァタのカラー写真は6ページ、651_Bruguier_1998_18にある。
えっ、誰か見る?(笑

2009年11月23日改訂となっている。
あたし、行った時っていつだったっけ・・・っと
ちょうど10年前の2008年2月初旬。
そんなに前?
あたしの方が劣化が進んで、先に倒壊しそうだなぁ。



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by Angkor_K | 2018-02-28 00:59 | アンコール遺跡 | Comments(0)

2月6日(火)Phnom Bayang/遺跡へのアプローチ

2月6日(火)Phnom Bayang
Kiri Bong への道は分かりやすい。
Takeoから南下、山の東の麓を西側に右折。
2km弱、道路左、山方向を見ていると、大きな写真看板が有る。
その前を、進んで山道に入る。
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以前はもう少し西で近距離で急坂を登った。
麓で案内人を雇い、30分程トレッキングだった。
今回もそうだろうと思い、両膝・腰にはサポーターを装着。万全だ!
と思っていたら、な、なんと、
遺跡手前のラテライトの階段間際まで、
一歩も歩く事なく到着!!
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狭いながらもバイクで登坂できるよう、
9割コンクリートで舗装されていた。
気が抜けた〜〜〜〜!!
良かったけど。
昔から有った道を舗装してるのかな。
Google Earthで見ると、かなりくねくねしている。
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祠堂迄のこのアプローチが大好き。逆方向も。
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祠堂内部は手入れが行き届いて信仰の深さがうかがえた。
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by Angkor_K | 2018-02-27 17:40 | アンコール遺跡 | Comments(0)