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Bhairavakonda Temple

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グーグルマップのこの遺跡の投稿写真をクリックすると投稿者の顔写真と名前と投稿写真が表示され、
更に名前をクリックすると、投稿者の他の写真が見られる。
遺跡好きなら他の遺跡の写真もあるわけだ。
そこに次行く事にした遺跡の写真があった。
クリックするのは大事。

バスがあると思い込んで、行く道順や地名を大きな字で書き込んだ簡易マップを作り、用意万端でバススタンドへ。撃沈!!
バスは「無い」と。でも女子車掌さんがテルグ語で、オートに見せて行ってもらいなさいとメモってくれた。
オートドライバーが知り合いを呼んでくれ、41km先の遺跡へ行く事になった。オートで行くにしては遠いといえば遠い。
神谷さんの書かれているように楽ではない。
といってもあたしは反対方向から向かったわけだし、当時より道は良くなっていると思う。
移動時間は往復2時間ちょっと。

渓流に入って写真を撮ったりして気持ちいい。
まとまってあるので楽。
門衛神とかライオン(ヤーリではない)とか馬蹄形アーチのナーガ付き人物とか面白い。
シヴァを祀ってあるようでリンガやナンディンがセットであった。
神谷さんの南インド87のKaviyur と年代はこちらが古いようだが比較してみた。
パパッと見た印象は似てるかもしれない。

道途中のひまわり畑。バックシャンだね。
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by Angkor_K | 2020-01-09 10:59 | インドな日々 | Comments(0)
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