「意図的」と思えるように伐採された大木が横倒しされていた。
やっと・・・。
「感激〜!」の一瞬である。
長い間瓦礫に埋まっていたよう。
一枚岩をくり抜いて造られているのが刺激的!
(ま、インドあたりはもっと凄いんだけどネ)
ヨニの上に座しているのは、誰なんでしょ・・・。
そして、それを支えているのは・・・。(よく見かけるポーズ)
お顔が、破損!!!
ぱっと見、古いと思ったけど、ガネーシャやシンハは、そんなに古くないなー。
足の短いシンハは時々見かけるし。
Phnom Tbaengの東にある、Trapeang Kukの方が、はるかに古いみたい。