遺跡のギャラリー

遺跡を撮るときには、できるだけギャラリーは入れたくない。
今訪れているギャラリーは、わんさかいる人々のことを
当たり前、普通と感じていると思う。
静寂に包まれたアンコール遺跡など想像もしていないだろう。
遺跡の写真に人が映っていても仕方ないと。

アンコール・ワットなら朝日を見てギャラリーが帰った直後。
入れ替わりぐらいにワットへ。
ギャラリーはいないこともないが、静かである。
うるさい団体は、朝食をとりにホテルに帰るから。
バンテアイ・スレイなんかは、6−7時前ぐらいに行くとギャラリーなしに撮れる。
ただ、あまり早く行きすぎると、暗すぎて撮りにくい(笑
バイヨンの2階テラスは、昼過ぎぐらい。
辛抱強く待つという「手」もあるが、超メジャーで広い遺跡は無理に近い。

タイの遺跡
7時前くらいなら、うまくいく。
そして、8時近くになるとどんどこギャラリーがやってくる。
小学生が何グループも入れ替わり立ち替わり。
もちろん一般ギャラリーもやってくる。
しかし、それも波があり、突然誰もいなくなる。
そして、再び入れ替わり立ち替わり。
みんな駆け足見学で10分もいない。

「こつ」は人がいないうちに駆け回って、とりあえず全景を先に撮る。
それからギャラリーがいても関係ない、近景・接写、高所などパーツを撮る。

例外として、スラ・ダムレイ。
あの遺跡には、比較する人物は必要でしょうね。
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by Angkor_K | 2008-03-23 13:15 | ひとりごと


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